あんなことやこんなこと。

人は日々変化する生き物である

空見上げ、君思ふ

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あなたも今、この空を見上げているのでしょうか。

 

英語は生きていく上で必要か。

答えはnoである。日本で一生を終えようというのなら、まじめに授業を受ける必要もないし、まして必死こいてテスト勉強することもない。国際社会の拡大に伴い、小学校から英語教育が義務化されてしばらくになるが、果たして効果は出ているのであろうか。おそらく答えはYESだろう。私たちの世代とは変わり、話すスキルも重視されるようになってきているからだ。好奇心旺盛な時期に、アクティビティを通じての英語は新鮮で、興味をそそられることだろう。しかし、20代またはそれ以上の世代にとって英語とはなんであろうか。

英語といえば、文法が大変だった。テスト前には苦戦した。・・・そのような言葉が返ってくるだろう。なぜならば、私たちにとって英語とは学問であり、進学する際に出来なければいけないものであるからだ。そしてそれは専ら書くことに関してである。書けなければ、文法がわからなければ、読めなければテストで点数をとることはできない。つまり話せないことはさして問題ではなかった。だから今英語で苦戦を強いられている学生は少なくない。これからの時代、英語は最低限のスキルとなってくるからである。勘違いしないでほしいが、私が述べているのは国際的な企業へと就職を希望する学生の場合である。日本の中小企業に勤め一生を終えるような、そんな人には、最初にも述べたとおり英語は不必要である。

英語力の必要性は求められる状況において変化するものである。しかし、すべての状況において共通するのが英語はツールであるということだ。ツールは誰しもが手に入れられるものである。求められるのはそのツールをいかに使用できるかということだ。これを理解していても、残念ながら英語+@を持っていると自信を持って宣言できる学生は多くない。就活ではまだTOEICなどの点数が重視されており、そのためには学力面での英語力に重きが置かれるからである。コミュニケーション能力と英語能力はグローバル化した社会では必要不可欠であり、私たちは出来る限りその能力を身につけなければいけない。

 

 

 

 

 

 

・・・・なんてね。矛盾だらけの文でごめんなさい(-"-)

完結してないのは書くのに飽きたからです。英語なんてな、出来なくても生きてけるよって考え方間違ってないと思う。だって、いまどき英語ができたところでほかの言語が話せなかったら意味ないと思うもん。第3言語が必要とされてるんだよ?中国語とかヒンディー語とかスペイン語学んだほうが賢いと思うよ。って英語が伸び悩んでる2年生の「私なんて・・・」っていう話を聞いて思ったこと。嘆く暇あるなら単語の一つでも覚えればいいじゃん。努力しない人は大嫌いです。

 

今授業中なんだけどね、パソコンのウェブ制作つまらなさ過ぎて暇つぶしです。

じゃあね。